四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
前回の質問のご答弁では、教育部からは若者の流れをつくる取組として、奨学金返還支援制度を設ける予定はないと、また経営企画部からは第2期総合計画、総合戦略の基本目標1と基本目標2で若い世代を対象にした支援事業を進めており、これらの施策の効果的な推進を図ることで、若い世代の転入、定住促進につなげたいとのことでした。
前回の質問のご答弁では、教育部からは若者の流れをつくる取組として、奨学金返還支援制度を設ける予定はないと、また経営企画部からは第2期総合計画、総合戦略の基本目標1と基本目標2で若い世代を対象にした支援事業を進めており、これらの施策の効果的な推進を図ることで、若い世代の転入、定住促進につなげたいとのことでした。
次に、主要な施策について、総合計画の基本目標に沿って申し上げます。 基本目標1、「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、7年度を開始年度とする四街道市こどもプラン(第3期子ども・子育て支援事業計画)の策定に向け、子供の貧困についての実態調査等を行うなど、子供たちの健やかな成長と子育て家庭を支援するための計画策定を進めてまいります。
基本方針に基づき4つの基本目標を掲げており、文化芸術に関する基本目標3に位置づけられている。主な取組として文化芸術活動の推進を挙げ、取り組んでいくこととしている。文化芸術活動推進の事業として、文化芸術事業の充実、文化芸術活動の支援、子供たちの文化芸術活動の充実、文化芸術活動を支える人材育成の推進を展開しているものと考えているとの答弁がありました。
計画について、基本目標1、自立支援を支える福祉事業の推進、(1)、健康の維持増進、①の健康よつかいどう21プランの推進について。 コロナ禍において活動が低下していると認識をしています。先ほどの答弁の中でも低下しているというようなご報告もあったわけですけれども、市民協働の運動が必要であると私は考えております。新たな市民組織の創設に向けて、環境を醸成することも求められています。
そして、もう一方では、基本目標が4点出されております。 基本目標の第1として、カーボンニュートラルを実現するためのまちづくり。市の施策として、再生可能エネルギー導入の取組を掲げ、太陽光発電など再生可能エネルギーの積極的な導入推進となっていますが、具体的な内容をお知らせください。
続きまして、主要施策について、総合計画の基本目標に沿って申し上げます。 基本目標1「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、待機児童の解消及び保育ニーズに対応するため、公募した民間事業者による60人定員の認可保育所2か所の来年4月の開所に向け、園舎の建築工事が進められています。
今後とも総合戦略基本目標に掲げた魅力あるまちづくりの実現に向けて、鋭意取り組んでまいり、人口減少の緩和や本市の移住定住の促進に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 黒須俊隆議員。
◆16番(松尾榮子) 今年度が初年度の第3次環境基本計画では、「みんなでつくる自然と暮らしが調和した快適でやさしいまちいんざい」を将来環境像として、自然環境では「豊かな自然の恵みを受け、潤いと安らぎを感じられるまちづくり」、人づくりでは「パートナーシップを構築し、協働で環境保全に取り組むまちづくり」など、5つの基本目標が掲げられています。
館山市では第4次館山市総合計画後期基本計画において、7つの基本目標と36の基本施策をSDGsの17のゴールと関連づけ、各種施策の推進を通してSDGsの目標達成を目指すこととしており、館山市版のSDGsの達成に向けて、これまでも館山市広報での連載や庁舎内へのアイコンの掲示、民間企業と連携した勉強会の開催、館山市職員による出前講座の実施など様々な取組を行ってきました。
令和4年度から令和13年度までを計画期間とした第3次印西市環境基本計画におきまして、カーボンニュートラルの実現に向けた地球環境に優しいまちづくりを基本目標として掲げ、重点的な取組として、「CO2を減らそう!ストップ温暖化大作戦!!」を設定しております。市では、CO2の排出抑制による地球温暖化の緩和、気候変動に伴う日常生活や生態系等への影響の回避、軽減に努めてまいりたいと考えております。
〔説明員山元真二郎君登壇〕 ◎説明員(山元真二郎君) 市では、まちづくりの最上位の指針である総合計画において示された将来都市像や、基本目標を達成するため、様々な施策や事業を展開しています。行政評価については、これらの施策や事業に設定した指標の達成度合いを確認しながら、PDCAサイクルにより、進行管理を図る仕組みとしての役割を担っているものと考えています。
◎説明員(山元真二郎君) 総合計画なんですけれども、こちらの中には基本目標として8つの項目、あとは横断的に取り組む項目として3つ、そちらを目標にして、今後どうやって具体的な施策を打ってこの目標を達成していくかということになりますので、こちらの8つの目標と、この中で若い世代に特に関係するようなところでは、子どもと子育てに温かいまちづくりだとか、にぎわいのあるまちづくりだとか、住み続けたくなるまちづくりと
人口減少への対応でございますが、第2期印西市まち・ひと・しごと創生総合戦略におきまして、2060年、令和42年までの目標人口を設定し、目標人口を達成するための基本目標といたしまして安定した雇用を創出する、新しい人の流れをつくる、結婚、出産、子育ての希望をかなえる、人が集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくるの4つの基本目標を定め、現在推進しているところでございます。
そして、基本目標の1に、地域での生活を総合的に支えますとありまして、障害のある人が地域の中で一生を通じ、安心して心豊かに暮らせることができるよう、中略いたしますが、自立した生活支援するための施策を一体的に推進しますとあります。とてもすばらしいことです。 ここでお聞きします。上記のような理念、目標を掲げている富津市障害福祉サービスの中で、居宅支援サービスの現状と課題について教えてください。
本市の文化行政につきましては、第2期印西市教育振興基本計画の基本目標に基づき、文化芸術活動の推進や文化財の保護、活用の推進に努めているところでございます。
人口を増やすこと、そのための取組策につきましては、現在、第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に定める4つの基本目標、「子どもの笑顔があふれるまちへ」、「自分のくらす地域を好きになる」、「くらしやすく、移住しやすい環境づくり」、「市の産業、仕事を創る」を立て、その下に、基本的な施策の方向を掲げ、事業に取り組んでいるところでございます。
このような中、千葉県は、令和4年度から令和7年度までの農林水産業の基本目標を打ち出しました。その大きな目標は、力強く未来につなぐ千葉の農林水産業であります。おおむね10年後までの数値目標を定め、農林漁業者の所得の向上を図る計画であります。
続きまして、主要施策について、総合計画の基本目標に沿って申し上げます。 基本目標1、「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、需要が増加傾向にある南小学校において、第3こどもルーム建設工事の契約を締結し、来年4月1日の開所に向け準備を進めています。
この中に、基本目標3、市民がさまざまな文化や芸術に触れることができるとともに、先人の残した文化遺産の価値や意義を次世代に適切に継承する(文化・芸術)というページがあります。この中に、主な取組3の1、文化芸術活動の推進について記載があり、市民の自主的な文化・芸術活動への支援を行い、文化・芸術に触れる機会の拡充を図ります。
職員の皆さんも基本目標の実現に向けて、日々努力をいただいているので、それぞれの施策に着実に取り組んでいただけていると思います。 ただ思うように人口減少の速度が止まらないというのが現状ではないでしょうか。今回、国の補正予算でも、子育て支援に手厚い配慮が施されています。ただ、それでも思うように止まらない、ストップがかからない。